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◎トピックス

水溶化プロポリス含有製品

■ 水溶化プロポリス 「プロポリアミド 」 とは?

プロポリスとは外敵から巣を守るため、ミツバチが木の樹液やハーブの新芽を用いて創る抗菌物質で、桂皮酸、フラボノイド、テルペノイドなどの特有成分を豊富に含んでいます。これらの成分を豊富に含有したアルコール抽出エキスを固形分濃度70%以上に濃縮した粉末状の製品が水溶化プロポリス「プロポリアミド」です。水溶化プロポリスエキス粉末は流動性が高く、水に容易に溶かすことができます。ドリンク、青汁、お茶、顆粒、カプセル、錠剤など各種の製品加工が可能です。なお、水溶化プロポリスエキスはアルコールで抽出したエキスであり、熱水または水で抽出した「水溶性プロポリスエキス」ではありません。

■ 従来製品との比較

従来の
プロポリス製品
水溶化
プロポリス製品

濃 度
プロポリスエキスには特有のベタツキがあるため、デキストリンを賦形剤として粉末化させた場合でも、プロポリスエキス濃度は最大で20%程度が限界でした。弊社は、ブラジル産プロポリスエキスとアミノ酸とを特殊な技術で混合凍結乾燥することにより、プロポリスエキスの固形分濃度70%以上の粉末製品を実現しました(写真右)。

20%以下
70%以上

水溶性
プロポリスエキスは脂溶性であり、水には溶けませんので、これまではレシチンなどの乳化剤を添加した液状のアルコール抽出エキス製品が広く利用されてきました。これらは水に混合分散することはできますが、溶解するわけではありませんので、白く濁ってしまいます(写真左)。一方、水溶化プロポリスエキス粉末は完全に水に溶解しますので、消化吸収に優れています(写真右)。

混合分散のため白濁
完全溶解

■ 応用例

アルコール抽出したプロポリスエキスは脂溶性であるため、これまでは油と混合後にソフトカプセルに充填しなければなりませんでした。また、錠剤化の場合、プロポリスエキスのベタツキのため、エキス含有率は最大で40mgが限界でした。水溶化プロポリスエキス粉末はベタツキがなく、流動性に優れているため、ハードカプセル、錠剤、顆粒、濃縮液への製品加工ができます。

1号 ハードカプセル
(エキス含有量:250mg/粒)
300mgサイズの錠剤
(エキス含有量:120mg/粒)
青汁
(エキス含有量:100mg/包)
ノンアルコール濃縮液
(エキス含有量:40%)

掲載日:2007-11-26

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